第七弾 歌舞伎のいろは 
「伝統ある灘の酒蔵で楽しむ歌舞伎舞踊と長唄の魅力」in KOBE

更新日 : 2017/3/27
第七弾 歌舞伎のいろは
「伝統ある灘の酒蔵で楽しむ歌舞伎舞踊と長唄の魅力」in KOBE



宝暦元年(1751年)に創業した伝統ある灘の酒蔵「福心館」で、
「第7弾 歌舞伎のいろは」を3月26日(日)に開催いたしました。
今回は関西での初の開催ということで、澤瀉屋 市川猿紫さんをはじめ、
市川喜猿さんにもご出演していただき、歌舞伎の魅了をレクチャーしていただきました。
まずは出演者の皆さまに、伝統芸能の道を志したきっかけを教えていただきました。

幼少の頃からお扇子で遊ぶなど、伝統文化にすでに興味があったという市川猿紫さん。

高校生の頃、ス―パー歌舞伎「ヤマトタケル」を観たのがきっかけに歌舞伎の世界に興味をもったという市川喜猿さん。

三味線に興味を持ち、入門したら長唄のお家元!だったのと、唄ってみたら素質あり!の杵屋勝四寿さん。


お三味線のお家元に生まれ、一時は自分の進む道を迷ったこともあったが、今は迷うことなく精進している松永直矢さん。

続いて、市川猿紫さんと市川喜猿さんのお二人による歌舞伎の魅力を
歴史から唄、舞、技の3点からレクチャーしていただきました。
市川猿紫さんは「女方の基本姿勢」を。

市川喜猿さんは、「立役の基本姿勢」を。

また、今回も地方さんの魅力をみなさんにお伝えいたしました!
松永直矢さんによる「大薩摩演奏」があったり、
杵屋勝四寿による「PPAP」を長唄バージョンでの披露があったりと
会場内は終始にこやかな雰囲気に包まれました!




今回は女方の市川猿紫さん、そして立ち役の市川喜猿さんによる
歌舞伎の1シーンも再現し、「世話物」と「「時代物」の違いも教えて頂きました。





最後には、舞踊「奴道成寺」から恋の手習の三ッ面 の舞踊も披露していただくなど、
中身の濃い、あっという間の90分。




関西の皆さまにも温かく見守っていただき、大盛況で幕を閉じることができました。
ありがとうございました!



大抽選会

 


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